これから先の時代に下記「過去の実績」が果たして一体どのような意味を持つのかは定かではありませんが,職務実績経験の参照用情報意義も含めて記しておきます:
講師の指導経験・実績を以下に例示します.またこの他にも高校入試対応実績多数,更には公務員試験その他の資格試験対策や,特許出願に際する技術内容記述の指導,著名な大学入試対策講座教材の作成・校正担当経験等を有しています.
●鉄緑会→東大理三コースの対応実績有.講師自身は鉄緑会出身ではありませんが(SEG・駿台箱根セミナー経験は有),教材作成者・出題者の観点をもって指導対応が出来ます.
●例年東大合格者多数で有名な進学校在籍生徒が,高校3年次に赤点をギリギリ脱した状態から 「120人抜き」相当で現役合格.
●防衛大学校1次試験(学科)合格実績複数,内2次最終試験合格実績1名.同生徒は国立大学不合格のためそのまま防衛大学校へ進学.
●現役時MARCHクラス含め全滅の結果だった生徒が一浪して7月末に文転,中学国語の復習から指導を始めて,入試本番では河合塾推計センターボーダー40点のビハインドから2次(満点300)大逆転で横浜市立大学経営科学系(旧・商学部)に合格.
●指導開始時点では高校内英語クラス分け5段階で下から2番目だった生徒が1年以内に最上位クラスまで向上し,一橋大学経済学部に現役合格.
●高校3年次5月にセンター数学30点(/200満点)だった生徒が猛追し,日本大学歯学部歯学科に現役合格.
●高校時代に英語・数学とも4クラス中最下位だった生徒が一浪で日本大学医学部医学科に合格.
●現役時に中学英語の学力不足のため国語(現代文)の復習をも必要とした生徒が,一浪後東京理科大学理学部応用物理学科に合格.
●センター本試験で全科目合計得点率3割を下回っていた生徒に,1月下旬〜2月初頭まで復習を徹底させ,神奈川大学工学部・経済学部に現役合格.
●中高一貫校で赤点のため内部進学が危ぶまれていた生徒の追試対策補習から指導を開始し,1年半後に校内上位30傑入りに到達(学年240人≒約200番向上).センター試験では理科3科目受験で物理95点をはじめ高得点を挙げ,そのままセンター利用方式で東洋大学生命科学部に合格進学.
●学力試験が存在する指定校推薦(在籍高校に対し定員1人)を目指す生徒を高2終盤から引き継ぎ(※前任者は悪く言えばクビ…)で指導し,評定平均値を稼ぐ事に特化した目標得点表を用いて,理科3科目を始めとする全科目で学年トップへ引き上げ推薦枠を確保,試験で課される筆記試験でも英数理3科目で上位成績を挙げ余裕の合格,再現答案が医歯薬系専門予備校から購入の申し出を受け後輩の教材となる.
●高校入試で志望の学区2番手校が模試E判定だった中学3年生を12月から指導し,弱点強化のドリルワークを徹底して得点力を引き上げ年明け2月の入試本番で逆転合格.当案件を担当した際,講師当方は高校2年生.
●大学数学科1年次の線型代数と微積分(解析学)を指導し,前期D評価だった生徒を指導2回計4時間でB評価まで向上.
●障害者対応(精神障害/身体障害/知的障害)や乳幼児対応(未だ喋れない段階から)の実績も複数有ります.御要望に応じて相談に乗りますので,御希望・御検討の方は事情をなるべく明記して御連絡下さい.可能な限り対応させて頂きます.(※実際の「指導」としては,保護者の方へのコンサルティング・カウンセリングも含めての御対応になる可能性が高いかと存じます.)