当サイトのコンセプトを今のうちに復習してみる

「センター試験」関連で検索で飛んで来られる読者の方が多くなっている昨今ですが,今一度当サイトの原点を見返しておきたいと思います(この「センター試験にむけてもはや言う事がない」タイミングで…苦笑).

当サイトは立ち上げ時から繰り返し書いてきている通り,「社会的マイノリティ(少数者)に対する差別解消や相互理解」を一つのコンセプトとして運営しています.
それにもかかわらず,情報内容が「大学受験」に偏っているのは, 「ひとまずそれでもいいから『一流大学』の経歴を手に入れてほしい,そしてそのパワーによって発言力を手に入れる事で,社会的マイノリティゆえの『弱者』ポジションから脱却する術を得てほしい」という目算の表れです.
従いまして,それゆえに当サイトの内容は異常なほど「打算」と「高邁さ」に偏っています.読みづらいと思われる方も少なくないかと思いますが(アクセス解析の結果からもその傾向は透けて見えます…),元々が「マイノリティの地位向上」をコンセプトに掲げているだけに,さなるべしと心得て頂ければ幸いです.

という訳で,大学入試関連のキーワード検索で飛んで来られた方は,安心して各記事の内容を切り取って使えるものは使って頂ければと存じます.今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます.

ーーー

当サイト主宰ブリザムは,センター試験(または各模試等)の自己採点結果を踏まえた進路アドバイス・学習指導(大学受験コンサルティング)を提供します.
御希望の方は,eメールアドレスnlimeblizzam【at】hotmail.com(【at】→@)まで,
タイトルを「大学受験コンサルティング希望」とし,
●名前(保護者の方から御連絡を頂く場合は生徒様のお名前も)
●住所(郵便が届く場所:本人確認情報として使用します)
●セ試自己採点結果(科目別及び総合点)
●志望大学・学部・学科・入試方式等(第3~5希望程度まで,私大一般入試等併願校がある場合にはその情報も出来る限り)
を御記載の上,お送り下さいませ.

Share

駿台リハーサルセンター試験(青パック模試)活用法概説

謹賀新年

センター試験まで残り20日を割りました.

駿台リハーサルセンター試験(青パック模試)の自己採点結果を見て,一喜一憂している皆さんへ:

青パック模試は,一見して「駿台臭のある」難しめの出題で(特に理系科目),意外な解けなさに愕然とした向きもあるかもしれませんが,先ず「入試はあくまで総合点」という事と(何度でも繰り返し言います),その上で「総合点レベルで言えば,青パック模試は本番的中精度が比較的高い」という点はお伝えしておきます.かく言う筆者自身,青パック模試で自己最高点を出しておきながら,センター入試本番ではある特定分野が「暴落」し憔悴したものの,「本番が自己最高点」であり,かつその得点数値を最も精確に反映していたのが青パックだった,という経験を有しています.

これから未だより難易度の高い緑パック(Z会)や桃パック(河合出版)を残している受験生の方々も多いと思いますが,センター試験本番を見据えた時間等力量配分に慎重に気を配るとともに,個別の得点に心をとらわれる事無く,総合点を意識して「少しでも向上」の意識をつねに持って,残り限られた時間の学習に取り組んで下さい.そしてその際には,先述した「△と×を◯に変える」学習法http://wp.me/p6S43T-b2が頼みになります.準備を万端にして(特に「焦った時からの立ち直り方法」を体得しておく事),試験本番に臨んで下さい.

Share

センター試験まで「残り30日」で,高得点を目指す人のために

前年度「センター試験まで残り30日間で出来る対策」について記事 http://wp.me/p6S43T-9h に書きましたが,今年度は特に「高得点帯を目指す人」へ向けた学習法について述べてみたいと思います.

●一般論
センター試験に関しては,各科目の試験中時間配分と,特有の出題形式に慣れておく必要がありますので,その分の演習を補充します.
演習の際には全教材とも,「自信が有って正答した設問」には◯,「自信が無かったが正答だった設問」には△,不正答には×をつけます.そして,「△と×を◯に変える」学習を行って下さい(付箋等を活用すると良いでしょう).
注意すべき点としては,「全科目の試験が終わるまで,前の試験科目の答え合わせはしない」事です.なぜなら,既に終了した試験科目の自己採点を行っても,得点結果が向上する事は無い一方で,心理的に悪影響を及ぼすリスクが否めない為です.自己採点は「最終日の夜」まで我慢して,各時間とも目先の科目対策に集中しましょう.また,試験会場で知人らと「終わった科目の話はしない」という事も,予め出来れば申し合わせておくとなお無難です.

●英語
「週に少なくとも1~2回,英語(長文・総合問題)に触れる」事を意識してください.教材としては「初見の長文(総合問題)」の中から,受験者のレベルに適するものを使用します.なお,現実的時間配分を考えると「手元の教材全部に手をつける必要も無い」事に注意して下さい.
主たる目標は得点の安定化と「カンが鈍らないように」といったところですが,特に数学等他の科目との学習時間力量配分の競合に留意しましょう.目指すべきはあくまでも「総合得点の最大化」です.
特に高得点帯をコンスタントに目指すレベルの受験者層に関しては,センター試験固有の対策は特に必要ないかと思われますが,マーク式模試等で不安点が残るようであれば,時間の許す範囲で「特別強化」を図っても良いでしょう.

●数学
コンスタントにセ試9割以上を望める層にとって,学力的に問題は何ら無いはずですが,センター特有の誘導形式に乗る出題・解答方式に留意し,十分な準備対策を行って臨んで下さい.この点については先人達の反省の上に申している事ですので,特に注意して強調しておきます.
また,余力があれば「センター追試」分の演習も行ってもよいでしょう(そのくらい慣れが肝心).

●国語
「時間配分と解く順番」については予め演習で決めておいて下さい.ここでもたつくと最悪の場合大崩れになりかねないので,時間配分上「見切りライン」を設定しておいても良い位です.
◆現代文
「コンスタントに得点が取れる」事を重視して下さい.セ試・2次を通じて意外と合計配点の肝になる科目なので注意しましょう.具体的には,これまで演習してきた教材等(例えばセンター試験過去問)の復習により読解・内容理解を徹底する事に努めて下さい.
◆古文
配点からして微妙にもかかわらず鬼門な科目です.特にセ試は,本文自体はまず的中しない上に実は難しい(設問が標準レベルなので平均点が助けられている),といった有様です.
実際上は,どこまで読解力の向上に力量を投入するのか,勇気を持った決断が必要です.中途半端な学力では得点面で無駄に終わる危険も否めないので,敢えて極端に申すなら「標準レベルまでは取りにいくか,or捨てるか」の選択が迫られる科目である,とも言えます.尤も実際にはなかなか捨てられないので,学習時間分量的にも厳しい中で「平均点程度」を目指せるかが鍵となります.
◆漢文
一見して古文と性質はやや似通っていますが,実はより楽に高得点が狙える科目です.標準的な句形と「漢文常識」を覚え込んで合格者平均並みの学力を確保した上で,「英訳併用」の裏技を使えばゴボウ抜きも夢ではありません.
但し,一字読み違えると「即沈没」の危険は当然有る科目ですので(特に1題あたりの配点が高い設問に注意),時間短縮を図る中でも読解には十分慎重を期す事を忘れないで下さい.

●理科
センター試験対策は,特有の出題形式に慣れれば足りるはずです,使用教材は,出題範囲の関係上現行課程分のみとなりますので,模試セット等を活用しましょう.また逆に,もし万一ここで「不足」が判明した場合には,早急に補充学習を追加する必要があります.
理科「無印」科目の受験者は多くが2次でも同科目を課されるものと思いますので,「接続」をベースに傾向対策を補充していく事を考えましょう.この理科での得点精度は,総合結果に心理的影響を与えるので,出来る限り高得点で安定させたいところです.
他方,「基礎」2科目受験者は,現実的な目標得点ラインの設定が肝要となります.「無対策」は厳禁ですが,あまり高得点を目指す事は必ずしもコストパフォーマンス良くありません.「入試は総合点」を念頭において取り組みましょう.

●社会
教科書と基本教材(例えば「面白いほどとれる本」)を徹底的に読み込みます.指導経験則上,これを徹底する事で得点率85~90%は確保出来る事が分かっています.
他方,これ以上の高得点帯で安定を目指す為には,「書き出す」形で知識情報を整理する演習も視野に入ってきます.時間余力の許す限りですが,「サブノート」型教材を活用して,目標である「得点の安定化」に努めましょう.
また,2次試験で社会が課される人は,出題傾向の相違に注意しつつ「接続」をも踏まえた学習取り組みを行う事が現実的です.

Share

カミングアウト(セクシュアルマイノリティ)についての一例

所属する組織(非公開)の中で,約一千人規模を前に「性的少数者である旨」をカミングアウトしてみました.

すると,やり方が恣意的(述べ方が「人権」を問う言い回しの流れ)だった事も効いているのかもしれませんが,意外にも(?)知人達からは「あぁそれ言うんだ」くらいの反応で,おおむね好意的というか,「薄々分かってた」という感じだったのが印象的でした.そして,知人らからは「だから付き合い方とか何が変わるという訳でもない」とのコメントも頂きました.

私自身としては,嬉しかった反面,「こんな事ならもっと早々に声高に言うべきだった」とさえ思いました.

機を見て(特に,Yahoo! Japanが性別欄を「4択」にした事が大きい)実行に移した事ではありましたが,「もっと早く大っぴらにして楽になれた」との思いを強くしました.

以上,“後輩”への参考例として,私自身の実体験を御紹介とさせて頂きます.

Share

センター試験直前期に出来る勉強法

今年度は日程の都合上,センター試験の日程が「史上最遅」となっています.これを利用して,「1月に入ってからの追い込み」が例年よりも重厚に詰め込める態勢となっています.
従いまして,本稿ではこの「本当の直前期に出来る詰め込み」学習方法について述べてみたいと思います.

先ず冷静に考えて欲しいのは,当サイトでも繰り返し述べてきている事ですが,「得点の安定化」です.センター試験…というより「合否判定一発ではなく,得点の分布が問題になる試験」においては,平均点以上を狙う限りこの「取れる得点を確実に取る」ための対策が必要不可欠となります.

その具体的方法論としては「既知の問題演習の補完」が挙げられます.既に使ってきている問題集がある人はそれを,無い人は今年度のセンター型(マーク式)模試の問題と解答・解説を,確認のため解きながら読み込んでいきます.特に模試はそれ自体が予想問題集ではありますが,周辺知識(往々にして解説に収録されている)からの出題も充分有り得ますので,漏らさず復習するようにして下さい.

筆者自身の経験でも,直前まで付箋を貼ったり剥がしたりしながら復習を重ねていた問題集が「的中」した事例は複数あります.また,正答出来るようになる事で身につく「自信」も,本番戦略という「超高度な緊張感の中でのメンタル面での立ち居振る舞い」には小さからぬ影響を与えます.

「解答を憶えてしまうと役に立たないのでは?」との疑問があるかと思いますが,センター試験に限らず(科目にもよりますが)実際に大学入試では「過去に出題された問題の知識を使って解ける設問」が出る事は決して稀ではありません.試験当日直前の休み時間まで利用出来るものは全て利用して,あらゆる手を尽くして「自己最高得点」を獲り,ひいては「逆転合格」に貢献して頂ければと存じます.

Share

満20年を迎えました

当サイト主宰の教育職が,今月で開始から満20年となりました.ここまでお世話になった皆様には深く御礼申し上げます.

高校入試の対策プリントを作るところから仕事をスタートして,塾講師を務めたり,某公的試験の模範解答を添削修正したり,現在非公開の某社オンライン教育サービスに授業を提供したりと,色々な事がありました.

その中でも大きな割合を占めているのはやはり,「個別指導」という名のプロ家庭教師業であります.教え子には東大生も医師・歯科医師もおりますし,また各方面で「成業」した面々の活躍ぶりも,インターネット検索の片隅から垣間見えるところです.

此の度の周年を一里塚として,今後とも職務に励んでまいりたく,どうぞ宜しくお願い申し上げます.

Kazmi Blizzam-Takakura

Share

センター試験「目標得点帯別」今から出来る対策リスト

今年度も河合センタープレが終わり,大学入試センター試験本番まで残すところわずかな機会となってまいりました.
という訳で,センター試験本番目標得点ライン別に,今から出来る「対策」を概観してみたいと思います.

●セ試「7割」に届かなくて困っている人
基礎学習に不十分な点はないか,今一度確認して下さい.これまで使ってきた教材の中で,(センター試験自体はマーク式であるにもかかわらず,敢えて記述で)「自力で書き出す」事が出来る内容がどれだけあるか:これが1つの目安となります.この水準に達している分野の「合計割合」が,おおよそセンター試験本番での得点の期待値となります.負荷は大きいかと思いますが,目標に向けて出来る事を丁寧に積み上げていきましょう.

●セ試「8割」に届かなくて困っている人
もしかすると,ここに該当する人が当サイトのボリュームゾーンであるかもしれません.センター試験で「8割」を狙い得る人というのは,一応の基礎学習は足りているはずですので,これまで学習してきた(はずの)内容を如何に「取りこぼしなく」得点に変える事が出来るか,が勝負ラインになります.必要に応じて問題演習(復習込み)を徹底し,得点期待値の万全性確保を図りましょう.
また,センター8割というのは「国公立大学では相応の水準だが,私大セ試型方式ではコストパフォーマンスが悪い」水準の典型です.併願私立大学の入試日程が2月の学習時間を食う事も念頭に置きつつ,第1志望をにらんだ学習につとめて下さい.

●セ試「9割」に届かなくて困っている人
このラインを目標とする必要がある受験生は,医学部・獣医学部等でセンター試験の配点比率が高い場合か,もしくはセンター方式で難関私立大学を狙う人に限られると思われます.逆の例として例えば東京大学などでは,2次試験の配点が高いために,センター試験で高得点を取っても決して「安泰」とはいきませんし,またあるいはセ試で多少失敗しても「足切り」を受ける恐れは低く,おおよそ得点率85%程度あれば出願は十分可能です(実際,筆者の教え子でも,この水準から言わば「逆転合格」を果たした例は複数存在します).
従いまして,センター試験で本当に「9割」を目指す必要がある人というのは,相当な緊張感をもって試験全般に臨む事になるかと思います.ミスが許されない以上,「確実性を上げるための学習」に12月以降学習時間の“9割”を投入する事になるでしょう.また,万一センターで「失敗」した際の対応(受験予定校変更等)についても,冷静に計画しておきましょう.敢えてコーチング的文脈で言うなら,「ハイエフィカシー」と「無鉄砲」は異なります.試験の性質が分かっている訳ですから,真っ向から対策としての「用意周到」な計画を立てて臨みましょう.

Share

社会構造とコーポレートコーチング

以前記事「『ガリ勉』は相応の社会的地位と責任立場を獲得すべし」(http://wp.me/p6S43T-aE)の中で,「パートタイマー」という語義の文脈が今一つ不明である,とのお問い合わせを頂戴しましたので,念のため解説を加筆します.

まず結論から言うと,「パートタイマー」という括り自体に特段の意味はありません.ただ,件の会話をしていた彼等に共通する分類が「パートタイマー」であった旨と,それ以外に共通する括りが見出せなかった旨とが単に合一した結果です.

但し,当サイト読者には薄々お察し頂いていると思われる通り,斯様な状況が結果的に「社会的階層の固定化・対立化」を招く可能性はあります.この点について,以下でもう少し詳述しておきましょう.

先ず,筆者である私は決して,「高学歴(※)集団 vs. パートタイマー集団」のような構図が出現する事を望んでいません.しかし実態としては,先の記事で挙げた例はまさに「対立構造」そのものであり,筆者が最も懸念するところの対象現物であります.(※:本来は「学校歴」と称すべきである誤用の典型ですが,広く使われ通用している現状を鑑みて原典のままとしました)

筆者はかつて,当サイトを立ち上げた際に「ロールモデルをつくりたい」と弁明しました.しかしこれは決して,かかるロールモデルが「対立的構造」を生むべきものではありません.これはむしろ,社会構成において「分業化」の認識を持って各役割(role)が果たされるべきものであり,それはまさに「コーポレートコーチング」の射程範疇であります.あるいは,“セルフコーチング”の方法論として喧伝されてきた面の大きいTPIEなどに関しても,実際には「コーポレート」への導入実績が大きい事が知られています.

「社会に果たす役割」とは「職業」の定義ですが,高学歴集団も「プロアスリートの類似」としての職業認識をもって,本業に集中出来る事が望ましいと言えましょう.

Share

「大学入学共通テスト」試行テストの箇条書きレビュー

少し遅くなりましたが,「大学入学共通テスト」(今年度まで行われる「大学入試センター試験」の後継)の試行について,特に記述問題が追加された分野を中心に箇条書きレビューをしてみたいと思います.
https://www.dnc.ac.jp/daigakunyugakukibousyagakuryokuhyoka_test/index.html

国語(現代文)
●論述形式の出題は「東大入試を水で薄めたような感じ」
∴東京大学受験生は有利になる
⇒報道にもある通り「二極化」は有り得るだろう
●また「TOEICの日本語版」のような印象もあり

数学
●日常生活に密着した「経験論から一般則を導く」誘導は,
私の言葉で言えば「数学語が身になっているか」が問われている
●命題が偽である事の照明に「反例」を使う構想は,例えば東京大学の斎藤毅教授の論にも合致している
●誘導形式の出題が強烈なのは現行のセンター試験と一緒

不慣れな受験生は時間を浪費しがちなので,「出題形式に慣れる事が重要となる」のも現行のセンター試験と同様

全体として,国立大学受験生にとっては有利化の面が大きいと思われる
⇒旧「国立大学共通一次試験」の復活か??

現代(そして将来)において,「高等学校で何を学ぶべきか」について模索が続けられているようには見える

Share

「受験勉強ゲーム」を素人が楽しめるように出来るか

先のYuta Kawasaki氏よりもう一題“宿題”を頂戴したので,御回答までに.

結論から言うと,現在私が持っている解答の限りでは,やはり先述した「ガリ勉の地位を(再)向上させる」くらいしかないかと思います.

もっとも,私自身が今やっている事は,どちらかというと「ひとまず『プロ受験生』を育て上げて,実力に応じた“リーグ”の中で楽しんで活躍してもらう」に近いのですが,これを更に「アマチュアにも親しんでもらう」まで拡張すれば,一応所期の目的は(形式的には)達成されます.

とは言いつつも,私が必ずしもこのルートを推奨出来るかと言えば,そこは誠に微妙です.

というのも,この筋は今まさにeスポーツが辿ろうとしている道を「逆行する」形だからです(なお,この方面に関しては,黒川文雄さんやその周辺の方々が詳しいでしょう):即ち,「過去には価値があったが今では薄れかけているものを再興する」という構図ですから,果たしてどれだけ意味があるのかは,慎重に問うた方が良い.

その点では,まさにYuta Kawasaki氏が指摘されたように「早くアメリカ型に移行」した方が良いのかもしれませんが,私の認識では今一つソフトランディング出来る道筋が見いだせません…日本の大学が沈没してしまう前に,妙案が見つかる事を願うばかりであります.

Share