映画「#14歳の栞」を観てきました

なんか「教育関係者にはオススメです」とかいう触れ込みで御紹介を頂いたので,見に行ってきたんですよ:

 

第1印象は何と言っても

「すげぇ,統率が取れてる!」

でした.だって見た限り全員制服着てるし.さすが公立王国埼玉(※トップ高校が別学です).

まぁ何というか,アレだと私の居場所は無いかな,的な.映画中でセーラー服着ていて一人称が「オレ」になっている生徒が居た場面は2か所ほど記憶しているのですが,筆者の場合は制服自体着ていなかったので.卒業式とか制服ごと吹っ飛ばしましたしね(苦笑);「学年首席(※後に実は歴代首席(当時)だと判明)なら何をやっても許される」がリアルにまかり通っていました.
筆者の知人(此処を見ている人を含みます)の中でも,男子だと思っている人と女子だと思っている人が居るのかもしれませんが(恐らく「結論は割れる」のではないかと思いますが),そもそもそんなもん無ぇよ:生殖腺全摘だしその前に染色体エラー(※性染色体に波及)ですし.
映画館の帰りに寄った駅のトイレでは,多目的トイレに「男女共用」と書いてあったので遠慮無く利用させて頂きました.暫定一人男女共用.

あと教室内では結構生徒たちがじゃれあっていたりもするのですが,何というかその…可愛いなって;だって筆者の中学時代(●十年前)って言ったら,36人学級で4人くらいは来ない人が居るし,ベトナムやブラジルから来ていてそもそも日本語喋れない同級生も各クラスに一人二人は居るし(たまに特別授業受けてて別学習でした),日曜に宅飲みやって二日酔いで出てくる奴は居たし(マズい遊びや化学物質も少なからず伝播していました…),中学2年次最大の問題事件と言ったら「選挙賭博(選挙違反どころではなく)」でしたからね….

 

そして,映画を見ていく中で思ったのは,

「すげぇ,『心の理論』がある!」

でした.「へー昨今の14歳ってそんな事考えてるのか」といったレベルではありません;「そもそも気持ちとかあるんだ」っていう重度アスペルガー障害クォリティ.やはり原理的に治らんもんは治らんという話です(「診断書が出た」旨の以前記事参照).筆者の中学時代なんてそんな高度な事到底考えてなかったよ,RPGと少女漫画(主に想定読者は小学生)といわゆる男性向18禁ゲームの事くらいしか日常の(思考としての)記憶に無い罠.今にして冷静に考えれば,これとて「他人の思考心情パターンの暗記」の一環だった訳ですが,まぁ結局実を結びませんでしたよね….

Twitterで「発達障害者の精神年齢は物理年齢×0.6」という話を見かけた事があるのですが(本当なのでしょうか?),今でさえなお,筆者の物理年齢は彼らの2倍を超えているのに,直感レベルで何を言っているのかよく分かりません;理詰めで考えれば一応その人が何考えているのか多分おおよそのところは分かるのですが,その理詰めって「雑踏を歩くときは先ずベクトル場を描いて…」というくらいの認識です.筆者は中学生当時「いずれもっと学問を知れば演繹的に導けるようになるのだろう」と思って物理学(後に結局「その為の」数学を専攻)に進んだのですが,結局そんな数式は出てきませんでした…;また,映画中ではあまりそれっぽい生徒が見当たらない事も気になっていました(アスペルガー症候群の発生確率は約1%オーダーと考えられているので,35人学級に一人も居なくても不思議ではない).行っててよかった,#アスペにやさしい東京大学.学校教諭になる計画もあったのですが(小学校の卒業アルバムに所載),これは務まらんな,とも今更ながら思いました.
往時未だ発達障害の概念は本邦内であまり広く認識が共有されておらず,中学校在籍当時の同級生には,さぞかし奇異に映っていた事でしょう(?).ちなみに,筆者の同期で仲良かったのは同様の自閉症スペクトラム色が強い人と知的障害者でした.学年首席と学年最下位が廊下で一緒に歌っている(※歌詞の無いゲーム音楽)楽しい日々でした.

あと意外(??)だったのは,皆さん勉強してるなぁと;筆者の中学時代は授業見てれば事足りたので(ノートを取らなかったので調査書の「ノート点」は●してやろうかと思いました).また分からなければその場で質問して分かるまで授業を進めさせませんでしたし,更にはテスト前だけ勉強するのも卑怯だと思っていたので…

 

そんな訳で,#PX2 (https://bwf.or.jp/)を開催する際には本来対象年齢層を今作品程度だと思って実施すれば良いと思しき訳です.筆者がファシリテーターやってて「何か合わねぇな」と思う理由もタイヘンよく分かりました.本当にありがとうございました.

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【メモ】どう遅くとも22世紀までにはいじめを根絶したい

まぁ脳の人ならそう言うのでしょうが,コーチとしては「いじめ一掃」を諦めない意向

ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書) 2017/9/28 中野 信子 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4098253089/

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青チャート/ニューアクションαを使って大学受験でどこまでいけるか

なんかずっとコンスタントにニューアクションα関係の記事へアクセスが有るなぁ(しかも今月に入ってから漸増傾向だなぁ)…と思っていたら,拙サイト記事(初回の「ニューアクションα」をボロク●に叩いていたやつ)が「ニューアクションα レベル」のGoogle検索で3位まで上昇していたのですね…1位は東京書籍の公式サイトですし(焦);

一応,フォロー記事も公開してはおるのですが,今一つ「現実問題として,ニューアクションαをメイン教材に据えざるを得ない」高校生の方々には,大学入試対策としてどうすればいいのか,という切り口には未だ応えていませんでした.そこで,当記事で再度のフォローアップを試みてみたいと存じます.

 

先ず,客観的な評価として,ニューアクションα(or青チャート)はそもそも難易度の敷居が高い,という話は既出の記事で述べている通りです(※読んだ覚えの無い方はサイト内検索などして読んで下さいね? アクセスログを見ていると「叩いている記事だけ見て帰っている」人が相当数居るようですが,サイト内検索やリンク先参照を怠る人に対してまで責任は持てませんからね??).そして,いずれの教材にしても「フォローアップが必要:使用教材は4STEP等の教科書傍用問題集(※学校専用別冊解答付きに限る!)」という点も同じです.

…で,結局のところ,4STEPの物量を必死こいてこなした挙句,その上更にニューアクションα/青チャートの高難度問題まで定期試験範囲に指定されているからやらざるを得なかったりする訳ですが,率直に申しまして,ここは踏ん張るしか無い.

ちなみにかく言う筆者は,学校配布教材を無視して今は無き「寺田の鉄則」(実際は青チャートと同レベルでした)からいきなり演習を始めた訳ですが(くれぐれもマネしないように!),同期の数学トップ層は概ね青チャート(往時は学校「推奨」教材でした)と学校配布の傍用問題集「サクシード」をこなしていました.夏休みの課題は「ニューグローバル」で,高校3年次の課題は「スタン・オリジ数学演習」だったはずですが,これらもテキトーにすっ飛ばして「1対1対応の演習」へ接続していたりしました.
今考えると非常に強引で,大学受験指導者としては絶対にオススメしないコースですが,それでも数学は学年最高7位,校外では駿台全国模試(現ハイレベル模試)で偏差値75超,今は無き研数学館の東大模試では数学全国2位で開成トップを上回っていたりしました.これだけ聞くと「素質だったのでは」と思われるかもしれませんが,しかし往時の母校には少なくとも6人以上「格上」が居た訳です.なお同期の東大合格者数は8人です(文系含む).

対して,4STEP+青チャートを学校配布常時使用で強いられていた教え子は,一浪の挙句某難関私大医学部医学科に合格を果たしています.このエピソードからすると,青チャートなりニューアクションαメインコースも悪くないのかもしれませんが,物量的には現役生だとかなり厳しいのではないかと思われます(筆者は前述の通り,学校のカリキュラムは無視していたので…).

 

物量に続いては難易度の話に移ります.

先ず既述の通り,青チャートやニューアクションαは難易度としては高め(フツーの進学校高校生には難関大学狙いでもあまりオススメしない程度)です.他方で,逆に「では,もしこなす事が出来たらどこまでいけるのか」は気になるところでしょう.

現実的な問題として,これも既述したかと思いますが,これらの教材を「1対1対応の演習」へ接続しようと思うと,微妙にレベルがかぶります.さてそれでは,「1対1対応の演習」のような大学入試対応典型教材を使わずに,青チャート/ニューアクションαのみで東大など難関大学入試に合格出来るのでしょうか?(和田秀樹先輩の「青チャートで東大理三も受かる」はどこまで信用に値するのでしょうか??)

私感を率直に述べれば:青チャート/ニューアクションαは,「パターン学習としての設問の規模」が小さい点と「分野横断型の出題」への対策が弱いところが気に掛かります.その意味では,確かに「スタン・オリジ数学演習」や「数学問題集」(数研出版)のような教材を追加する,というのは一つの策かもしれません.
…但し,これらの教材をマトモにこなそうとすると,言わずもがな,かなりの学習量を必要とする事になります.

加えて問題になるのが,東京大学・京都大学や信州大学医学部のように高難度な出題がなされる大学と,多くの国公立や私立医学部医学科のように「網羅性とスピードと正確性」を問われる出題対策とでは,「受験眼前」までに必要となる学習方針が異なってくる,という点です.名古屋市立大学医学部医学科に再受験で合格した上雲晴さんは,直前期に「青チャートをランダムに解く」方針で対応していたとの事ですが,果たしてこの物量戦略がどこまで採れるか,と.
無論,医学部医学科志望の受験生はこの程度の「物量」学習が出来なくては話になりませんが,さても「今やっている勉強方法で本当に合格出来るのか…」といった思いは,受験生特に難関大学志望者にとっては,度々直面する主観的課題の典型と言っても過言ではないでしょう.逆に言えば,この「主観的問題」をクリア出来たなら,合格への途は拓ける,と考える事も可能です.

 

結論として,青チャート/ニューアクションαのレベルを必要とする大学入試に臨む人にとっては,当該教材に食らいついていく学習方針も採りうる,というくらいの話になります.東大入試なら「鉄緑会の教材についていけば充分じゃないか」…などと言いたいところですが,その方針だと横浜市立大学医学部あたりは逆に難易度過剰で問題になってくるかもしれない,的な温度感で.
いずれにしても,大学入試の出題においてはそれぞれ各大学学部の「特性」が現れるので,それに対応して(要するに早い段階から過去問を活用して)受験勉強を進めるしかない,というのが本音です.こんな事は先人各位がさんざん言っている話なので「今更そんな当たり前な」と思われるかもしれませんが,少なからずの受験生が「傾向対策」をマトモに行えていない,という現実があります.即ち,入試の傾向対策をマトモに行う事が出来れば,彼等「蒙昧なライバル」達をゴボウ抜きにして合格を勝ち取る事が可能になる訳です.

そんなわけで,青チャート/ニューアクションαは「マトモにこなしてついていく事が出来るなら」有用な教材ではある…のですが,如何せん敷居が高い;初動段階で「理解が成っていない」学習者が後を絶ちません.ですから,筆者の指導ではしばしば「教材を捨てさせる」という事をやむなく行っている次第です.
ニューアクションαの内容に特化した詳説講義動画でも作れば有益なのでしょうかね? 筆者はかつて,「4STEP」で同様の事を試みた時代があったのですが,あまりの物量に身体が負けて高校数学全範囲網羅を諦めました…;もしそこまで出来る猛者がいらっしゃれば,是非完遂して頂きたいと願います.
但し,そこまで「背景を含めて理解出来ている」人は数学科の学生~大学院生等に限られるでしょうし,また実際問題として「長い動画」は視聴されにくい,という(誠に残念な!)風潮傾向もあります.しかし,大学受験生各位におかれましては,斯様な時代背景などは無視して「勉学にガッツリ取り組む」という事を,どうか進めて頂きたい.なぜなら,大学入学後はどうせ「そういう学修法」を採らされるのですから.

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新学期の学修カリキュラムがキツい人向けの処方の一

東京大学個別学力試験(2次試験)追試験の入試問題が未だ手元に無くて涙目なブリザムです.皆様いかがお過ごしでしょうか.…そういえば,今日は帝国大学の創立記念日ですね.日本武道館での入学式が懐かしいです.

新入学期早々学校のカリキュラムの激しさに対する悲鳴が早くも一部ではかすれがちにさえなってきたかのように聞こえてきますが,ここを切り抜けると後は比較的スピードのついた持久走コースなので,先ずは最初の学期・最初の定期試験に「死なない程度に」臨めるようにしていく事が肝要です.

 

●高校生の場合(今年度から高校課程が始まる中学3年次以下の生徒も御参考に)

英語/数学のいずれかを強化しておくと大学入試では格段に有利です.東大入試でさえもそういう実状ですから,特に上位進学校では現実的な進路の選択肢の幅を広く取る為にも,「全国レベルでの武器科目」を作るいい機会だと思って,学校のカリキュラムを上手く活用して軌道に乗る事は良い選択だと思われます.
他方で これだと校内(同学年内)での優位性を持つ事は恐らく困難でしょう.その意味で,モチベーションに繋がる「武器」をどこまで手にする事が出来るのか,なかなか難しいところもあるかと存じます.
筆者は,某進学校で学年順位300番台から逆転で東大に現役合格させた実績を持っていますが,これとてあくまでも受験生本人が相当量の学習をこなし続ける事が出来たゆえの話であって,「休日は毎日15時間」の受験勉強が出来ない人には何らの処方箋が与えられていないという反省でもあります.

また,学校側が「意欲的な」生徒諸君のために,年間カリキュラム概要を年度始めに提示してくれている場合も少なくありません.これがあれば,学校の進度と自分の学習計画を整合させる事が出来るので,かなり心強いと言えます.もし提供されなくても,各科目担当教諭に「それに近いだけの情報」を出してもらうようお願いするのが良いでしょう.大体の場合,学校では「年間授業計画」が1コマ単位で決まっているものなので,これを提示してもらう事は本来的にはさほど難しくないのではないかと思います.
「本業受験生」を旨として月単位,年単位で学修に集中して頂きたいところです.

 

他方で,特に高校新入組の場合,中学までの課程と比べて「5教科(国数英理社)が各々倍増する」事も往々にして珍しくない訳ですから(例えば,数学が数学I+数学Aのように),定期テスト対策だけでも2週間前から始めていてもキツい事も珍しくありません(筆者は高2次に,試験期間開始2週間以上前から各科目の試験範囲復習を進めていましたが,世界史と日本史が被った日には前日の試験後即帰って始めた自習が10時間以上に及んで日付線を超えました…).

それでも,斯様に「中学までと比べてはるかに速くて濃い重いカリキュラム」に対して,悲鳴を上げつつ学習を進める最中であってさえも,高校入試レベルに不安が無いか,今のうちに確認しておきましょう.かく言う筆者は,この段階での「並行学習」の厳しさによって(?)高1入学最初の1学期で4kg痩せました.

なお,現状確認の際には,難関国立・私立高校入試問題>公立高校入試問題>公立高校入試対策用問題集>…の順にチェックしてみると,特に上位校合格入学者は学力が見えやすくて宜しいのではないかと思われます.

この段階で「穴」が見つかった場合は即中学内容復習ですが(教材は高校入試用問題集か,更に足りなければ中学定期試験対策向け教材で良いでしょう),もし特段学力に穴が無い場合でも,高校の要求水準との間にはギャップが有るかもしれません.
その場合,当該科目の担当の先生に「このカリキュラムが難しいので補充教材を追加したいので教えて下さい」と訊くなどして,自習主体でこの「ギャップ」を埋める学習機会を取るべきです.
筆者はこの「自習主体で学校のカリキュラムに追い付く」という発想に辿り着くまでに高校入学後半年掛かりましたが,当記事を読んで下さっている皆様におかれましては,「今から」着手される事を強く推奨申します.経験則によると,例えば数学の場合なら約1年半あれば高校課程全範囲の学修を終える事が可能です.ここまでくれば,学年トップとまではいかなくとも,相当な「全国レベルの武器」の準備は出来ていると思っても良いでしょう(実際に全国レベルを目指す為には,後に「演習」を追加していく事になります).

 

●中学生の場合

中高一貫等の難関校の場合,入学最初の学期からユルい中学課程をすっ飛ばして終わらせたり,高度な教材を与えられて膨大な学習量を要求される場合も少なくないでしょう.もしここで自力でついていく事が困難な場合には,その学校専門塾(有る所には有るものです)か「使える」塾(指導者の学力的な意味で)か,あるいは家庭教師(or完全1対1個別指導)に頼むのが無難でしょう.
特に難関中学の場合,2年次から高校課程に入ってしまう事も珍しくありません.その為,中学課程の内容で置いて行かれないよう,ここは踏ん張る必要があります.中学受験勉強に比べれば中学校のカリキュラム自体はそこまで難しくないので,この段階で高校学習への地盤固めに「パーフェクト」を求めましょう(高校生向けで上述).

 

他方で,中高一貫校や中等教育学校を除く公立中学校は「高校入試」が控えています.こちらは「内申点」というク●ゲーが立ちはだかります(苦笑).先ずこれがイヤな人は,実質入試一発で決まる国立・難関私立高校という選択肢が採れる環境ならば,その方針もアリだと考えます.
しかしながら,地方で名門公立高校が上位を占めているような環境ですと,もうこのク●ゲーに乗るしか選択肢が無いというのも実情です.その場合にはやむなく「内申点を取りにいく勉強」を進める事になりますが,ここで「関心・意欲・態度」やノート点などで姑息に点取りゲームだけに邁進するのは愚策です.あくまでも,定期テストの素点で上位を獲りにいく事が,「その後」(高校進学後の大学受験勉強)の為にも妥当でしょう.地元の塾などで.通っている中学の定期テスト過去問が蓄積されている環境がもし有れば,それに乗るのは有益な算段です.いずれにしろ,中学の授業カリキュラム自体は難しさと言ってもたかが知れているので,日頃から学習に打ち込んでも部活や趣味等に掛ける時間を取る事は充分可能なはずです.
また,小学校レベルの基礎学力が足りていない(「満点」でない)人は,正直に現状を真正面から見据えて,復習を並行学習として一刻も早く完了しましょう.高校に進学しない人は別としても,中学校の標準的なカリキュラムにマトモについていく為には,最低限「小学レベルが完璧」に出来ている事は不可欠です.自分に正直になって,必要な学習に取り組んで下さい.

 

●ちなみに大学生の場合は?

大学は「そういうところ」です:先ず此の点について納得して下さい.デジタル化の次には「(カリキュラム―特に難易度の)標準化」の波が来るかもしれませんが,皆さんが大学に居る内には流石に未だ来ないだろうと思います.どうせ悲鳴を上げている層の多くは大学初年級課程の人でしょうから,高校の伝手や名門進学校出身(同大学在籍者が多い)の知人の伝手で先輩を頼って,話を聞くなりしましょう.
なお,大学の場合は学年が進むにつれてカリキュラムがそもそも専門化して「標準もなにも…」という感じになってくる,という側面もありますので,上ではひとまず主に初年級対策の話だけしました.

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同性婚が認められないのは「違憲」との地裁判決が出ましたね

同性婚否定は「違憲」 法の下の平等に違反―初判断、賠償請求は棄却・札幌地裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031700150&g=soc

これは今にして思えば既に考えられていた通り残当というか,筆者などは数学科を通っていますから当然の如く公理厨でありまして,憲法の条文を順に読み進めていく際に,24条のところで「アレ?14条で述べられていた性別って,なんで2種類(『両』で表される数)なんでしたっけ??」などと即座に訊いてしまう場面だと思うのですが,どうも現行日本国憲法を設計した向きにおかれましては然様な考えに及ばなかった模様でありまして,ややもすれば「憲法内で24条が14条に矛盾する」などとGHQもブッ飛びかねない心温まる論題が人口に膾炙するところまで持ちあがってしまいました.もしくは良くとも単に「同性婚に対する憲法の規定が無い」(この場合も14条「法の下の平等」違反の虞は当然考えられます)という,いずれにしても憲法が憲法違反待ったなし,という高温に揚がっております.LINEの情報が中国企業にダダ漏れだったとか言っている場合ではない(コレはコレで相当な大問題だとは思いますが…筆者はそれが懸念されていたのでLINEを使う端末を隔離限定するなどの対策を講じてきていたのですが),足元の本邦固有の国家成立を揺るがしかねない事態であります.

やはり日本国憲法もクルト・ゲーデル(※)に公理系として検証してもらえばよかったのではないでしょうか.

(※)アメリカ合衆国の市民権を取得する為の審査面接の際に,合衆国憲法から論理的に精密にアドルフ・ヒトラーの如き独裁者を再出できるという事を論証し始め,保証人として同席していたアルバート・アインシュタインが必死で止めたというエピソードがある(ポール・エルデシュの伝記に所載).

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国公立大学前期日程合格者数(判明分)概評

特例追試験を除いた国公立大学前期日程の合格者数が大分出揃ってきましたね.
https://www.inter-edu.com/univ/

東大は開成が微妙に数を減らす一方,理三は10人と多めで,合計数97人と比較的多いものの科類がバラけた灘(理三12人)に肉薄する勢いです.桜蔭が理三8人なので,理三自体がそこまでバラけた印象でもない感じですが,実はこれまで理三を出していなかった高校が1人以上出してきたりしているので,ここはやはり毎年ランキングにやる気のない(苦笑)国立筑波大学附属駒場高校の動向を待ちたいと思います.
総合ランキングでは,巷で噂の(苦笑)神奈川県立横浜翠嵐高校が50人とタイヘンな事になっていますが,現時点で10位に居るものの筑駒が出てくれば十傑からは落ちるでしょう.また,ここから11位以降はかなり人数が肉薄しています.ラ・サールが理三に2人を出しながら合計人数では15位に届かない様子を見ると,医学部医学科シフトが大分進行したという事でしょうか?(尚,同校は未だ医学部医学科ランキングには出ていない模様です)

一方,その横浜翠嵐の爆進を霞ませるかのように総計63人の合格者を挙げた東京都立日比谷高校は,理三も1人出していて「ホンモノ」の力を感じさせます(翠嵐は理三合格者無し).現状8位ですので,こちらは最終的に十傑に残る可能性があります.「復活の日比谷」の狼煙が滾ってきたところでしょうか.

他には西大和学園が京大との「両掛け」で大分根付いてきた感じです.理三は1人ですが京大でも医学部医学科を出しているので(5人),そろそろこちらも両掛けの「ホンモノ」感で地盤を固めていきたいところでしょうか.

 

京大は,例によって洛星が情報未公開ですが,全体的に各高校別の合格者数がやや分散している感があります.京都府立堀川は現状5位と善戦していますが,去年100人の合格者を出して祭った大阪府立北野も未だ情報が無いようです;従いまして,ランキングの数値は未定とひとまず見ておくのが良さそうでしょう.
気掛かりなのは灘で,京都でも医学部医学科14人とやや少なめな他,大阪大学医学部医学科でも5人,国公立大学医学部医学科合計で51人と,かなり数を落としています.一体何かあったのでしょうか.

 

その他のところでは,国公立大学医学部医学科ランキングは中々熱いものの,当分野の雄である東海高校の情報が未着なので,引き続き様子を見る必要がありそうです.
早慶にも大量の合格者を出した日比谷や,一橋・東工の両方でランク上位の埼玉県立浦和・東京都立国立など,最難関大学入試合格者ランキングの躍動を感じさせます.

 

この他にも次点難関大学クラスでランキングに色とりどりの様が見えますが,現在小学生で中学受験や難関高校進学を視野に入れている場合,過去6年分くらいのデータを並べて眺めてみると,近年の大学受験市場の変遷を風で感じる事が出来るかもしれません.

 

こちらからの概評速報は以上です.東京大学・京都大学に関しては未だ確定待ちで何とも言えないところもありますが,既に情報が出ている高校の分に関しては,上記の通り大分読み取れるところもあると言えます.
後期日程が行われる大学では未だ当面合格発表待ちですが,ひとまず”トップ校”ランキングについてお送り致しました.

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【2021.03.06夜追記有】緊急事態宣言延長で,国公立大学2次試験(個別学力試験)後期日程はどうなるのでしょうか

既に予測されていた事ではありますが,東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県において,緊急事態宣言が3月21日まで延長されました.
これに伴い,国公立大学2次試験の後期日程(3月12日~)の取り扱いが,予告の有無にかかわらず,変更となる可能性が考えられます.

現段階では適切な情報のまとめが見当たらないのですが,志願者≒受験者各位におかれましては,御自分の出願校の公式発表情報等を随時確認しつつ,注意して受験に臨んで下さい.
また,前期日程の合格発表に関しては,おおよそインターネット上で結果が見られると思われますので,現地の人混みへ出掛けていくリスクはあまり無いものと想定されますが,後期日程はその「直後」ですので,出願校の試験が実施される場合には,(当サイトでは繰り返し述べている通りですが)周到な準備を進めておきましょう.

【追記】2021.03.06
国立大学については,下記の国大協ページに各大学へのリンクがまとめられている模様です:
https://www.janu.jp/news/whatsnew/20200806-wnew-nyushi.html

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筆者の疾病(線維筋痛症)の近況と,ピルと大量のビタミンCを同時摂取するとマズいという話はガセネタである旨の怒拡散と,慢性疲労症候群の名著を絶賛拡散したいけれどもやはり病名は筋痛性脳脊髄炎を普及使用すべきではないかと思料する件について

えーと,おおよそ2~3年位前から当サイトの記事をお読みになっている方には御承知かと存じますが,筆者は現在,線維筋痛症(せんいきんつうしょう)という持病を抱えています.詳細はWikipediaの日本語版が既にだいぶ詳しいのでそちらを概観されれば一旦はよいとして,生涯有病率約2%,性差5~8:1で女性に多い(医学的にも性別が無い筆者のカウントはどうするのか??苦笑),とそれなりに「そこそこある」疾患なのですが,日本での受診診断数は異常に低く未だ数万人レベルで,毎年蓄積で統計数が増えていったとしてもまだ桁が足りないという認知状況でありまして,この状況はやはり何とかしたいと思うところな訳です.

そして,かく言う筆者はこの度,そのWikipedia項目でも挙げられている日本の線維筋痛症の権威のところへ転院となりまして,初回診断が「やはり線維筋痛症には間違いないだろう(全項目適合)」と,鎮痛すると怠さが出る事から対策として「甚大量(4500mg以上/日)のビタミンCを摂取してみて下さい」という話になった次第で.
ところが,一方で生殖腺を全摘している筆者は,更年期障害が怖いので低用量ピルを常時服用しておりまして(その意味では特定の性別方向へ「寄せている」とは言えるかもしれません;閑話休題),そこで検索で出てくる「ピルと大量のビタミンCの同時服用は危ない」という話(これについては以前から情報見知っていました)が気になりまして,そこを調べ直してみたところ,

20年以上前に本邦でも否定されているとんでもないガセネタが現代に至るまで罷り通っている

という事が判明した訳であります.そんなガセ香具師こそとっとと回線吊ってイッテヨシ(古

 

根拠文書はこれです:厚生労働省「経口避妊薬(OC)の安全性についてのとりまとめ」
https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/1106/h0602-3_b_15.html

>OCとビタミンC(VC)との相互作用については、Backら1)が5例のデータで相互作用があると報告しているが、その後確認のため37例を用いて検討された結果、VCの併用でエチニルエストラジオール、プロゲストーゲン(レボノルゲストレル)の血中濃度の上昇は認められず2,3)、外国添付文書の相互作用のある薬剤にも記載されていない。

上記サイトをスマートデバイスから見ようとすると,何故か文字化けして全く読めないのですが(昔のHTMLサイトにありがちな気も…),厚生労働省におかれましては,20年以上前のプレスリリースでも重要記事は読めるように,メンテナンスをきっちり行って頂きたいものであります.
そして,ページを戻り辿っていくと分かる通り(https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/1106/h0602-3_15.html),この資料が公開されたのは前世紀,1999年6月の事です.ヱヴァンゲリヲンが未だエヴァンゲリオンだった頃の話です.

 

と こ ろ が,

今あらためて各検索エンジンでサーチしてみると,今世紀に入ってどころかほんの過去数年,2017年~2021年(今年)あたりに最終更新されているサイトでさえも,平然と「低用量ピルと多量のビタミンCを同時摂取すると,高用量ピルを服用したのと同じ状態になって副作用が強まる」などといったテキトウなク●俗説がのうのうと罷り通っておりまして,これはもう当サイトの検索ランキング上位狙いを以って全力で刺しにいくしか無いであろうと,義侠心に駆られて記事を書いております.一瞬「殺意」って言いそうになったのはここだけの話だク●が(自重しる我

 

という訳で,晴れて「低用量ピル服用とビタミンCの大量投与療法は両立可能」という話が,ガリゴリ調べてようやく落着したのでした.筆者が「外科的一発更年期」状態になって服用を始めたのがもう10年近く前ですから,その間丸々これらの「俗説」に,しかもそれらが積み重なってゴミがゴミを生んでいる状況に,騙されていた訳です.絶許拡散.

 

◆◆◆

 

そして,今回記事のもう1つのトピックはこちらです:

ある日突然、慢性疲労症候群になりました。: この病気、全然「疲労」なんかじゃなかった…
2019/4/8
倉恒 弘彦 (監修), ゆらり (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4772613803

Kindle版にもなっていて手に入りやすい本著は,内容が片っ端から見ていて大変痛々しく,ページをめくる度にその描写のエグさに吐きそうになりながら,しかし重要内容が実体験に基づいて多く盛り込まれているので,関連分野疾患を抱える身としては必死になって読む訳です.
そして,同書中のコラム的な1ページに,「線維筋痛症」についての言及が参考情報として書かれています:ここを見ると,あれほどエグい著者御本人の慢性疲労症候群よりも更に酷い疾患であるかのように概説されており(尤も日本語版Wikipediaの記述も似たようなものですが…),治療薬の効能で一応動けている筆者の立場からすると,何だか申し訳ないような,さても重要参考情報には違いないし,また「併発」する事例もあるようなので(例えばAmazonの著書レビュー参照),中々無視出来ない内容でして,当方は毎頁襲ってくる吐き気をこらえつつ,一挙に読み通してしまいました.

その一旦の結論としては,やはり慢性疲労症候群は「筋痛性脳脊髄炎」といういかにもヤバそうな名前の方を普及使用していくべきである,という事と,あとはやはり,著者ゆらり様御本人の「その後」に関しての心配が尽きません.恐らく相当の期間を有したであろう漫画を描き貯められたものが,成書の形で約2年前に公刊された後,著者様の動向は現状オンラインでは不明です.プロフィール欄に記載されていたTwitterアカウントは現在無くなっていますし,調べると容易に出てくるnoteやPixivのページも,2年前から「その後」の動向が見えない状態です.

恐らく,疾病の性質からしても決して改善しているとは言えない状況なのでしょうが,それにしても,慢性疲労症候群いえ筋痛性脳脊髄症という「ややもすると命にかかわる」と見える疾病と,線維筋痛症のように「それ単体ではまず死なない」症例とでは,少なからず格差があるかのように感じられました.

 

今回,此の拙文が一人でも多くの当事者・関係者の方の目に留まり,そして,事態の打開へ向けた取り組みに繋げて頂く事が出来ればと思い,推敲もロクにままならない書面へぶちまけさせて頂きました.

なお,当方の線維筋痛症の「痛み」そのものに対する適応薬は,処方量が漸増しております.しかし「痛み」は客観化が難しいので(現院にはそういう装置も有るには有るのですが,現院が「権威」=本邦の線維筋痛症治療におけるほぼ最高峰,という事情もあって,全国区への普及は未だ全然浸透していません),身体障害者手帳の交付対象にはなりづらく,その意味では線維筋痛症患者は「割を食っている」向きは否めないかとも存じます(この「特殊な鎮痛剤=いわゆる通常のロキソニンのような痛み止めでは全く効かない類の脳神経脊髄由来の疼痛を抑制する薬」が,またなかなかの薬価だったりもしまして).
その意味では,筆者が当サイトで病名を公開した当初に述べていた「今後の当方の活動は当面制限されたものになるであろう」との旨は,一面では現在も未だその途上なのですが,どうせ身体障害者手帳が交付されるにしても初診から半年以上先の事になる訳ですので(経過変動しうる疾患なので),そんなに長い間この疾病を抱えたまま過ごしたくもないなあ,と思いつつ,こうして記事を書くなど出来る程度には鎮痛が効いております.

 

ここ数年もまた個人的に諸々ありましたが,歩けるっていいよね,見えるっていいよね,位の感じでしょうか.以上,まとまりなく近況雑感までに.

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来年度の国公立大学医学部医学科を目指す受験生達へ

本年度の受験生当事者の皆さんにおかれましては国公立大学中期・後期日程/私大3月入試への対応を目前のものとして行っているところ,当記事は来年度の大学入試に関する話です.

来年度(2022年初頭)に国公立大学医学部医学科を目指す受験生の中でも,特に旧帝や都市部立地等の人気が高い難関大学医学部を志望している場合,そろそろ悪くとも予備校の全国模試で東大理一がA判定~悪くともB判定以上の学力を確保している事が求められます
国公立大学医学部受験に際しては,「高得点学力」を有しているのは当たり前で,難関たる所以は「得点の安定化」にこそある,という特殊事情を忘れずに念頭に置いて学習取り組みを進めて下さい.
無論,学力自体が未だ追い付ききっていない受験生に際しては,石にかじりつく位の覚悟を持って,十分な学習の質と量を確保して進められるよう,重ねてお伝え申します.

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国公立大学2次試験(個別学力試験)後期日程・公立大学中期日程への対策学習法

先ず,国公立前期試験の帰りの電車内で中期・後期で自分が受験する大学学部の過去問(赤本)を読み始めるところから「中期・後期入試専用の受験勉強」がスタートします(前述).

出願満了時点での受験倍率が一見巨大な数値になっていて気に掛かるかもしれませんが,その内訳実態としては,そもそも前期入試で合格した組がごっそり抜ける上に,どうせ惰性で受けに来る人が多数居るので,実質的に「マトモなライバル」のみを考えた倍率は2倍に届かない程度の事も多いので,数字そのものは気にせず,あくまでも「合格に必要な得点(過去年度の合格点)」を意識して臨む事が妥当でしょう.

また,公立中期に関しては「ランクを下げて」出願してきた”格上のライバル”が含まれる可能性がある一方で,「出願権が余ってるから冷やかしで出すだけ出した」組も居るので,内情は結局上記と大差無い状況になります.即ち,対策も特段変わりありません.

以上の通りですので,ここで「本気の対策」を採れば,かなり有利な合格確率で受験大学の入学試験に臨める事になります.たとえ前期試験でからくも敗北して中期・後期日程での合格になったとしても,受かってしまえば入学後は前期合格組と全く同じです:まさに「勝てば官軍」なのが大学入試の偽らざる本質です(ですから,ここを読んでいる方は無用に気負わないようにしましょう).

 

試験対策の方法自体は,前期の場合(当サイト記事既述)と凡そ同様です.
但し,後期では独特の出題(「総合問題」などと称された出題がなされる大学もしばしば有る)が行われる場合もあるので,いずれにしても先ずは過去問を確認する事から始めます.

もしこの「特殊な出題型式」が一応教科・科目的内容の範囲であれば(科目融合問題等であっても一応これに含まれます),相当する教科・科目の学習に取り組んだ上で(結局この段階は前期入試対策と同様),最後に時間計測を含めてもう一度過去問に臨んで,必要な得点を確保出来ていれば大丈夫でしょう(※融合問題等の場合は,問題文読解や試験時間の感覚が科目別試験と異なるので,習熟が特段肝要になります).なお,ここでの目安も「合格者平均点」である事に注意しましょう(と言うか,「合格最低点」に関しては,定員≒合格者数が少な過ぎて開示されない場合も多い).

なお,「一見して見た事の無い出題」であっても,原理的には高校課程=既にさんざん学習してきたはずの範囲から出題されているので,先ずは本番の時間制限にかかわらずその問題文を「読み解く」事から始めて,その出題が「知っているはずの知識・考え方」で解ける事を確認して下さい(もしこの段階で,学力・演習が不足していると感じたら,その分野は優先的に補強するのが無難でしょう;限られた時間の中からの配分なので,微細なところではありますが).
また,この確認段階で,ついでに「その大学学部の中期・後期入試出題傾向のクセ」をも読み取っておく事にもなります.この点については,実際に過去問に臨んでみれば体感的に分かる事かと存じます.

 

「小論文」に関しては当サイトの特集ページを参照して下さい.
現実問題として,御丁寧に現代文コースからやっている時間はないので,「付け焼き刃」の対策方法を選択して,小論文に与えられた得点配分を考慮に入れながら(試験対策時間全体における比率+小論文という特殊科目の難易度に対する自分なりの得手不得手を加味する),その方法をやり込む事になります.
イヤラシイ言い方になりますが,小論文はロクな対策を出来ないまま臨む受験生も少なくないので,これだけでも大差をつける事が出来る,というのが実情です(当方の指導下で合格実績有).勝てば官軍.

 

◆◆◆◆◆

 

◆当サイト主宰ブリザムは,受験生および保護者の方等に対して,無償または有償でアドバイスを提供します.
「無償」の場合はサイトに表記する際のペンネームを記載の上(無ければ名前イニシャルを使用します),当サイト記事として情報共有する形で,概観のアドバイスを提供する事になります.
また,有償アドバイス(2万5千円)の場合は,より詳細な情報提供や多様な選択肢の提示を,原則PDFファイルにて,非公開で申込者のみに提供します.

無償/有償のアドバイス申込に必要な情報は,以下の通りです:

●名前(無償の場合ペンネーム,有償の場合対価振込人名義)
●志望大学・学部・学科等(国公立出願大学;私大入試は出願・これまでに受験した分を全部,学部学科まで詳細含めて(学科単位でないと募集定員や従って入試難易度が分からないので…)書いて下さい)
●国公立前期受験大学・学部等(主観的出来・予備校速報による自己採点等情報出来るだけ書いて下さい)
●大学入学共通テストの得点(2次で素点以外の傾斜配点・圧縮等が行われる場合には科目ごとの得点も全て)
●学習状況(使用教材,過去に受けてきた模試の偏差値・得点等)
●塾・予備校や通信添削等を利用している場合は,その教育機関および直前期に取った講座の対象レベル
●特に要望するアドバイス内容があればその旨
●その他自由記述(精神的アドバイス等も応需)

有償アドバイス希望の場合は,応募返信にて振込先情報等を提供します.

以上を記載の上,eメールにてnlimeblizzam【at】hotmail.comまで送信下さい.

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