大学受験の新年度

国公立大学2次試験後期日程の合格発表が順次施行され,本格的に「新年度」の動向が確定しつつあります.
他方では,既に合格進学を決めた人は無論の事,浪人が決定している人にとっても,かかる「新年度」は既に始まっている,と言って差し支えない時期でもあります.

さて,ここで,私ども大学受験業界の立場としては,こと後者の意味で,「新年度」が始まる事となります.また更には,「新高3生」=現時点での制度上高校2年次に在籍する生徒達もが,この「新年度」に加わってくる訳です.(なお,ここで「既に『受験年度』を始めている高2生」が考慮されていないではないか,と思われるかもしれませんが,当サイトでは差し当り「大学受験学年の当事者」へ向けたメッセージを優先してきた由です.)

そこで,これからは当サイトでもあらためて,大学入試に取り組む当事者学年の「新年度」を主な対象とした記事を,引き続き書いていこうと思います.どうぞ宜しくお願い致します.

さあ,先ずは「高校課程の基礎」が身についている事を,確認する事から始めましょう.

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「新年度」へ向けて

国公立大学入試の後期日程が(一部の芸術系2次試験等を除いて)おおよそ終了し,「今年度入試」が一段落した形になります.受験生・保護者・試験官その他関係者の皆さん,おつかれさまでした.

さて,ここから従前の「受験生」当事者は,それぞれ新たな途を歩む事になるかと存じます.具体的には,第一志望に合格した人・併願校に合格して進学する事を決めた人は大学生に,浪人を決めた人は浪人生として,新たな年度をつくっていく事になる訳です.

大学進学を決めた人は,前述の通り「リハビリ」をも意識した生活を送って頂きたいと思います.2年以上掛けた受験勉強に対する「リハビリ」には,経験則上おおよそ2年掛かります.
また,浪人を決めている人は,既に学習に取り組まれているかと存じますが,来年度への入試対策を進めて下さい.特に,基礎学習の不足が不合格に直結していた点を反省し,ベースとなる学習内容の復習から始める事を重視しましょう.
国公立大学後期試験の合格発表待ちの人もいるかと思いますが,その場合には「その後」の計画を決めて取り組んで下さい.

それでは,桜の季節を前に,一言の御挨拶とさせて頂きます.

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「新年度」を迎えるにあたって

国公立大学前期入試の合格発表が始まっています.

先ず,合格された皆さん,おめでとうございます.
ただし,おおよそ1〜2年間以上にわたり「受験勉強」に取り組んでこられた方に関しては,「リハビリ」もが必要となります.
端的には,受験勉強の「先」にある大学レベルの学問に手を伸ばすのも良いですが,「それ以外の世界」に目を向けてみる期間とするのも一案です.海外の一部で導入されている「ギャップイヤー」制度の短縮版,といったところでしょうか.
いずれにしても,世界は広大です.その広大なる世界のいずれかの一端にでも,触れる機会をぜひ作ってみて下さい.

さて,一方で,残念ながら不合格となった方,既に中期(おおよそ始まっていますが…)・後期試験に向けて学習取り組みを進めている人は,引き続き目前の学習に集中して下さい.
他方,「浪人を覚悟」した人は,今から前期選抜の反省を含めた「復習」に取り掛かります.今日からすぐにでも「来年度入試」へ向けた対策としての新年度を始めましょう.

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当サイト主宰ブリザムは,来年度入試へ向けた進路アドバイス・学習指導(大学受験コンサルティング)を提供します.また,期間は残り僅かですが,国公立大学後期入試日程や私大3月入試に関しても御相談に応じます.

下記の通り,当サイトでは無償アドバイスと有償アドバイスのいずれかを御用意しております.御希望に合わせて対応いたしますので,以下の内容をお読み頂き,御要望に合う方を選択して下さい:

◆無償
依頼者のペンネーム(無ければイニシャル)を併記させて頂いた上で,「当サイト読者からの質問に答える形」で記事とさせて頂きます.
この利点は無論,費用が掛からない事ですが,欠点としては,「当サイト読者一般に向けてのアドバイス」となる為,個別指導としての効果が薄くなる可能性が挙げられます.

◆有償
アドバイス内容について,(無償の場合と異なり)原則としてサイト他での公開はしません.指導希望者の志望に出来る限り即した形で,具体的な進言を提供します.価格は1万円となります(銀行振込).
お申込みを頂いた際にお伝えする銀行口座に上記金額をお振込頂いた後,電子書面の形で個別指導内容を提供致します.

また,有償アドバイスを御利用頂いた方が,後に当方の個別指導を受講される場合,上記金額を差し引いた価格で個別指導を御提供させて頂きます.

御希望の方は,eメールアドレスnlimeblizzam【at】hotmail.com(【at】→@)まで,
タイトルを「大学受験コンサルティング希望」とし,
●名前(保護者の方から御連絡を頂く場合は生徒様のお名前も)
●有償または無償のいずれかの希望
●無償アドバイス希望の方はペンネーム
●住所(郵便が届く場所:本人確認情報として使用します)
●セ試自己採点結果(科目別及び総合点)または模試,入試本番等の結果
●志望大学・学部・学科・入試方式等(第3〜5希望程度まで,私大一般入試等併願校がある場合にはその情報も出来る限り)/本年度受験校
を御記載の上,お送り下さいませ.

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3月の大学入試に向けて

国公立大学2次試験中期・後期日程の第1段階選抜合格発表が始まっています.
ここで「無事通った人」はひとまず,既に繰り返し述べている通り,全力で中期・後期試験対策に取り組んで下さい.目安としては「中期/後期が第1志望」のつもり,くらいが丁度良いでしょう.

私大3月入試で「一発逆転」を狙う人は,科目数や種類に注意です.自分が本当に行きたい大学・学部か考える事も大切ですが,「勝てるフィールドで勝負する」事が何よりも重要になります.入試制度をよく研究して臨んで下さい.

また,残念ながら第1段階選抜で落ちてしまった(いわゆる足切り)人は,前期選抜での合格を祈るとともに,「今後」を踏まえた取り組みに速やかに着手しましょう.
具体的には,浪人を視野に入れているのなら,今から「復習」に進むべきです.ぼんやり4月を迎えてしまうのは1か月のロスとなります.ぜひ「本気」で取り組んで下さい.

なお,前期入試の自己採点で「余裕」と感じている人に関しては,今後の取り組みはお任せします.「保険を掛ける」気が無いのなら,いっそ清々しく羽根を伸ばすのも良いでしょう(大学受験生には「後のリハビリ」もが必要です).
いずれにしても,後悔の無い行動を選択するに尽きます.当サイトは引き続き,受験生の皆さんの健闘をお祈りしております.

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当サイト主宰ブリザムは,国公立大学後期入試日程や私大3月入試へ向けた進路アドバイス・学習指導(大学受験コンサルティング)を提供します.

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依頼者のペンネーム(無ければイニシャル)を併記させて頂いた上で,「当サイト読者からの質問に答える形」で記事とさせて頂きます.
この利点は無論,費用が掛からない事ですが,欠点としては,「当サイト読者一般に向けてのアドバイス」となる為,個別指導としての効果が薄くなる可能性が挙げられます.

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アドバイス内容について,(無償の場合と異なり)原則としてサイト他での公開はしません.指導希望者の志望に出来る限り即した形で,具体的な進言を提供します.価格は1万円となります(銀行振込).
お申込みを頂いた際にお伝えする銀行口座に上記金額をお振込頂いた後,電子書面の形で個別指導内容を提供致します.

また,有償アドバイスを御利用頂いた方が,後に当方の個別指導を受講される場合,上記金額を差し引いた価格で個別指導を御提供させて頂きます.

御希望の方は,eメールアドレスnlimeblizzam【at】hotmail.com(【at】→@)まで,
タイトルを「大学受験コンサルティング希望」とし,
●名前(保護者の方から御連絡を頂く場合は生徒様のお名前も)
●有償または無償のいずれかの希望
●無償アドバイス希望の方はペンネーム
●住所(郵便が届く場所:本人確認情報として使用します)
●セ試自己採点結果(科目別及び総合点)または模試等の結果
●志望大学・学部・学科・入試方式等(第3〜5希望程度まで,私大一般入試等併願校がある場合にはその情報も出来る限り)
を御記載の上,お送り下さいませ.

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国公立大学中期・後期入試へ向けて

国公立大学2次試験の中期・後期日程入試を受験する皆さんへ:

いよいよ「本番」ですね.前期試験の事はここで一旦忘れて,目先の中期・後期試験対策に万全を尽くすべきです.(勿論,前期と中期・後期で共通の要素などがある場合には「使えるものは使う」原則に変わりありません.)

詳細はおおよそ,既に記した「国公立大学後期・公立大学中期日程入試についての取り組み」 http://wp.me/p6S43T-cb に所載の通りなのですが,何よりも肝心なのは「中期・後期入試で絶対に受かる」と心す事です.これは大切な事なので繰り返して述べさせて頂きます.

また,上述の以前記事に所載の準備(赤本等)が出来ていない人は,慌てずしたたかに超急ぎましょう.前期選抜終了後の時間が限られているのは受験生の殆ど全員にとって平等です.是非毎日を大切に使いきって下さい.

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当サイト主宰ブリザムは,国公立後期・公立中期選抜や私大3月入試等へ向けた進路アドバイス・学習指導(大学受験コンサルティング)を提供します.

下記の通り,当サイトでは無償アドバイスと有償アドバイスのいずれかを御用意しております.御希望に合わせて対応いたしますので,以下の内容をお読み頂き,御要望に合う方を選択して下さい:

◆無償
依頼者のペンネーム(無ければイニシャル)を併記させて頂いた上で,「当サイト読者からの質問に答える形」で記事とさせて頂きます.
この利点は無論,費用が掛からない事ですが,欠点としては,「当サイト読者一般に向けてのアドバイス」となる為,個別指導としての効果が薄くなる可能性が挙げられます.

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アドバイス内容について,(無償の場合と異なり)原則としてサイト他での公開はしません.指導希望者の志望に出来る限り即した形で,具体的な進言を提供します.価格は1万円となります(銀行振込).
お申込みを頂いた際にお伝えする銀行口座に上記金額をお振込頂いた後,電子書面の形で個別指導内容を提供致します.
また,有償アドバイスを御利用頂いた方が,後に当方の個別指導を受講される場合,上記金額を差し引いた価格で個別指導を御提供させて頂きます.

御希望の方は,eメールアドレスnlimeblizzam【at】hotmail.com(【at】→@)まで,
タイトルを「大学受験コンサルティング希望」とし,
●名前(保護者の方から御連絡を頂く場合は生徒様のお名前も)
●有償または無償のいずれかの希望
●無償アドバイス希望の方はペンネーム
●住所(郵便が届く場所:本人確認情報として使用します)
●セ試自己採点結果(科目別及び総合点)または模試等の結果
●志望大学・学部・学科・入試方式等(私大一般入試等併願校がある場合にはその情報も出来る限り)
を御記載の上,お送り下さいませ.

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国公立大学2次前期入試に向けて

国公立大学2次試験が明日から始まります.原則論的な注意点はセンター試験とおおよそ同様ですが,今一度確認しておきます:

●持ち物(受験票,鉛筆,消しゴム,時計,…,必要な人は昼食も)は必ず自宅or地元から持参する.試験会場最寄りのコンビニ等は「空」になると覚悟しておいた方が良い.
●終わった試験科目の話はしない.目先の受験科目の対策に集中する.2日間以上試験がある人は,「中日[なかび]」には答え合せをしない(必ず全日程が終了してから速やかに行う).
●試験対策は直前まで取り組む事! 筆者の同期(※東大)で,休み時間に読んでいた 京 大 模 試 の解説が的中した例がある.最後の最後まで受験勉強を怠らない事(ただし,「参考書等をしまって」と言われたら速やかに従うのは言うまでもない).
●帰りの電車内では,翌日がある人はその準備を,無い人は後期日程(or公立大学中期日程)の対策に着手をする.そのくらい時間を厳しく有効に使っていく.

あとは「実力勝負」です.知らない事はいくら考えても仕方無いので,「知っている事を組み合わせて考えれば解けるはず」と信じて解きほぐす事と,しいて言うなら時間配分に留意する事くらいでしょうか.

それでは,受験生各位の健闘をお祈り申します.

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●セ試自己採点結果(科目別及び総合点)または模試等の結果
●志望大学・学部・学科・入試方式等(第3〜5希望程度まで,私大一般入試等併願校がある場合にはその情報も出来る限り)
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国公立大学後期・公立大学中期日程入試についての取り組み

少し気が早いと思われるかもしれませんが,中期・後期入試について敢えて今のうちに述べておきます:

先ず,「赤本」(教学社)は 必 ず 予め出願した大学・学部分を手元に入手しておいて下さい.多くの書店の棚からは,前期試験が終わると直後に赤本が「消え」ます.それに第一,遅くとも2/26or27に前期入試の全日程が終わったとして,帰りの電車以降の学習時間は一体何をして過ごすのでしょうか?それほどまでに,中期・後期試験では無駄のない対策が求められます.

前期入試最終日の夜は,疲れていれば休息を優先して構いません(と言うか,ここでしっかり回復を図っておいて欲しいところです).

そして翌日の朝(or出来るなら当日夜でもよい)からは,最初に「前期と中期・後期で共通する科目」の復習(前期の問題現物が持ち帰れているなら)を行います.

次に,中期・後期日程の受験校の過去問1年分を時間を計って解いて,自己採点を行います.特に後期試験では小論文など自己採点が難しい科目も少なくないかと存じますが,高校の先生に頼むなど「使えるものは使って」何とか「得点力」の目安を得たいところです(どうしようもなければ仕方ありません,大人しく次に進みます).

と,ここまでが「前期入試終了日の翌日中にやっておきたい事」です.指導者が居るならば,自己採点結果を含めて指導者に見てもらって添削講評を貰います.

あとは,後期入試の出題科目に特化した対策を過去問演習に織り交ぜて行うに尽きます.特に後期選抜は,マトモに対策をしないで受験だけしに来る人も少なくないので,実際の倍率は名目値よりもかなり低くなります.あわよくば,マトモに中期・後期試験対策に取り組むだけで,5割以上の確率で合格を手にする事も夢ではありません.

そして,以前にも述べました通り,中期・後期組と言えども「入学してしまえば同じ」です.だからこそ,「本気で入学したいと思っているかどうか」が試される試験制度である,とも言えます.

中期・後期入試に本気で取り組みたい受験生の皆さんを,当サイトは全力で応援します.

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当サイト主宰ブリザムは,センター試験あるいは各模試等の結果を踏まえた進路アドバイス・学習指導(大学受験コンサルティング)を提供します.

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お申込みを頂いた際にお伝えする銀行口座に上記金額をお振込頂いた後,電子書面の形で個別指導内容を提供致します.
また,有償アドバイスを御利用頂いた方が,後に当方の個別指導を受講される場合,上記金額を差し引いた価格で個別指導を御提供させて頂きます.

御希望の方は,eメールアドレスnlimeblizzam【at】hotmail.com(【at】→@)まで,
タイトルを「大学受験コンサルティング希望」とし,
●名前(保護者の方から御連絡を頂く場合は生徒様のお名前も)
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●セ試自己採点結果(科目別及び総合点)または模試等の結果
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国公立大学2次試験向けの直前学習法

国公立大学(2次試験前期日程)受験生向けに,残り期間(おおよそ12日間)で何をやるべきか:

先ず,志望大学・学部・学科の入試過去問を1カ年分「通し」でやります.時間も本番通りで.
次に自己採点をし,実力(得点力)が不足している科目・分野・単元の復習を徹底します.
また,これまでに受講してきた模試や講習の教材があれば,それらも活用出来るでしょう.

いずれにしても,ここからは「実際の本番得点にいかにつなげていくか」が学習の要になります.無論,「入試は総合点」のスローガンも忘れないで下さい.

目標は「合格者平均点」です(赤本等に収録されている).「最低点」を目標にするのは原理的には間違っていないのですが,自主演習で最低点を取れるようになったからといって,入試本番の緊張感の中でその成果を挙げられるかは激しく疑問ですので.

 

併願私大がある人は,ここからなお厳しいスケジュールになるかと思いますが,「第一義的な目標は何なのか」を忘れずに取り組んで頂きたいと願います.

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この利点は無論,費用が掛からない事ですが,欠点としては,「当サイト読者一般に向けてのアドバイス」となる為,個別指導としての効果が薄くなる可能性が挙げられます.

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お申込みを頂いた際にお伝えする銀行口座に上記金額をお振込頂いた後,電子書面の形で個別指導内容を提供致します.

また,有償アドバイスを御利用頂いた方が,後に当方の個別指導を受講される場合,上記金額を差し引いた価格で個別指導を御提供させて頂きます.

御希望の方は,eメールアドレスnlimeblizzam【at】hotmail.com(【at】→@)まで,
タイトルを「大学受験コンサルティング希望」とし,
●名前(保護者の方から御連絡を頂く場合は生徒様のお名前も)
●有償または無償のいずれかの希望
●無償アドバイス希望の方はペンネーム
●住所(郵便が届く場所:本人確認情報として使用します)
●セ試自己採点結果(科目別及び総合点)または模試等の結果
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登記制度を運用するなら,「権利だから」と言い張っていないで義務化すべきところは早々に義務化してほしい

「相続登記義務化」が,ついに本格化しそうですね:

土地の相続登記を義務化 所有者不明問題で法改正へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4105341008022019MM0000/

大分以前にも日経新聞トップ記事で扱われていましたから,「ようやく前進か」というところではありますけれども.

ところで,遺産分割協議の期間制限など付随的な事項もまぁ良しとして,例えば住所変更登記などは義務化されないのでしょうか?あるいは未登記建物の存在なども,問題の質としては同列と思うのですが.

現状の法制では,登記は「権利であって義務ではない」という建て付けで成り立っている訳で,逆に言うと「登記事項の変更について,バレたくない人は隠せる」という側面もあります(※固定資産税等の納税義務については,地方自治体は別途把握しているので逃れる事は出来ません).

中には,登記事項に氏名が含まれていたせいで離婚歴がバレてしまった某代議士のような例などもある訳ですけれども,戦前はおろか大正・明治期の登記記録が未だに放置されているような例を目の当りにすると,「どげんかせんといかん」と思わずにはいられなくなります.

かく言う筆者,現在も登記案件を複数抱えている立場でありまして,当サイトとしては「こんな事もやっているんですよ」くらいのレベル感ですが,まぁク●ゲー以外の何物でもない,といったところです;逆に言えば,ひとたび完遂すれば「やっといて良かった」になる訳で,そのあたりがまた悩めるところでもあるのですけれど.

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「関西医科大学でも白チャートで受かる」は本当か

同業者の与那嶺隆之さんが「関西医科大学でも白チャートを完璧にする事が大切」的な旨を書かれていたので,注意点を指摘してみたいと思います.

先ず根本的な事として,「私立医科大学(特に数学)は出題傾向がかなり偏っている」という事情を指摘しておきます.理由は単純で,出題陣の人数が少ないからです.

その上で,「関医でも白チャで受かる」の効用と限界について論じてみます.

先ず,「白チャート」を一つの目標として据えて述べた記事は,ある程度はイイところを突いています.というのも,白チャートであれば初学者でも入りやすく,挫折しにくいという事は言えるからです.

他方で,白チャートには「限界」もあります:それは,この教材がそもそも「センター試験」を最終目標として編纂されたものである,という点です.

従って,もし上述の「偏った出題」がセンター試験の傾向に合致ないし類似していれば高得点を取る事も出来る可能性はありますが,そうでなければ多くの場合に「不足」が生じます.

また,ここで注目しておきたいのが,記事の後半でさらっと「元気数学」に触れられている点です.「元気数学」とは,馬場敬之・高杉豊著「元気が出る数学」シリーズの事で,同著者の「初めから始める数学」シリーズの次のステップとして位置付けられている教材です.

数学の基礎学習において,白チャートの他に更に「元気数学」を加えるというのなら,上述の議論とは話が違ってきます:特に得点力の「精密度」がおそらく大幅に変わるでしょう.

私の指導なら,基本的にはもう少し上のレベル(有名教材で例示すれば黄チャートくらい)を推奨しますが,こと医学部入試は「精密さ」もが要求されるので,その意味では与那嶺さんの御意見は悪くない選択判断なのかもしれません.

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